師走ですね。
色々と忙しなくなってきますね。
今月に入り3件目の墓じまいでした。
今回も県外からのご依頼です。
姉妹で見ていたお墓ですが、互いに遠方でお墓参りが困難なため
今回墓じまいを選択。
先日、和尚さんに来ていただき
閉眼供養を執り行いました。
ご姉妹も肩の荷が下りたようで
安心した様子でした。
今後は当霊園にて永代供養させていただきます。
墓じまいでお悩みの方、
解体工事から書類の書き方、その後の供養方法など
ぜひご相談くださいね。
・
墓じまい
墓じまいの相談が増えてます。
静岡市の市営霊園である
愛宕霊園に来ております。
天気が良くて、富士山がきれいです。
最近また墓じまいの相談が増えており
今回も、墓じまいから永代供養をしたいとの相談。
ベイサイドメモリアルでは
墓じまいの解体工事
役所の手続き
その後の永代供養など
全てにおいてサポートできます。
お墓の事で悩みの方はご相談くださいね。
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愛宕霊園に来ております。
天気が良くて、富士山がきれいです。
最近また墓じまいの相談が増えており
今回も、墓じまいから永代供養をしたいとの相談。
ベイサイドメモリアルでは
墓じまいの解体工事
役所の手続き
その後の永代供養など
全てにおいてサポートできます。
お墓の事で悩みの方はご相談くださいね。
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お墓の引越し「墓じまい」受付中です。
本日は静岡市清水区の山奥で
お墓の解体工事をしていました。
墓じまいというやつですね。
今回の依頼主は80代三姉妹でしたので
役所の書類から全てをまかせられたので
依頼から施工まで一月かかってしまいました。
お墓の事でお悩みの方は
清水ベイサイドメモリアルまで
ご相談ください。
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お墓の解体工事をしていました。
墓じまいというやつですね。
今回の依頼主は80代三姉妹でしたので
役所の書類から全てをまかせられたので
依頼から施工まで一月かかってしまいました。
お墓の事でお悩みの方は
清水ベイサイドメモリアルまで
ご相談ください。
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今月は3件の墓じまい相談を受けております。
今年も残すところ、あと一か月。
年内の解体工事予約が3件残っております。
今回は静岡市清水区内の寺院墓地。
坂は無く平坦な場所でしたが
通路の狭さに苦戦しました。
朝9時からスタートして
夕方には工事完了して更地に。
清水ベイサイドメモリアルでは
墓じまいに関する書類の作成から
解体工事までお手伝い致します。
墓じまいの後は、永代供養や樹木葬と
様々な選択肢があります。
まずはお気軽にご相談ください。
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年内の解体工事予約が3件残っております。
今回は静岡市清水区内の寺院墓地。
坂は無く平坦な場所でしたが
通路の狭さに苦戦しました。
朝9時からスタートして
夕方には工事完了して更地に。
清水ベイサイドメモリアルでは
墓じまいに関する書類の作成から
解体工事までお手伝い致します。
墓じまいの後は、永代供養や樹木葬と
様々な選択肢があります。
まずはお気軽にご相談ください。
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朝から墓じまい工事。近頃増えている墓じまいの実態とは?
先日は朝から静岡市内のお寺で
墓じまいの施工でした。
近頃のお墓事情として、永代供養や樹木葬は
年々多くなっています。
そういった方が抱えているお悩みの一つで
「墓じまい」の問題も多いのです。
清水ベイサイドメモリアルでは
永代供養の相談と共に、墓じまいの相談もあります。
お参りすることが困難になってしまった方など
長年抱えた悩みがスッキリ解決するまで
お手伝いさせていただきます。
墓じまい工事では、現状あったお墓を
キレイに更地にするところまで施工します。
施工前と施工後を比べると
何から始めれば良いのかわからない方
まずはお気軽に相談してくださいね。
・
静岡市の墓じまい。改葬許可書の具体的な書き方。
前回記事の続きになります。
今回は改葬許可書の具体的な書き方について。
(申請者)
まず申請者の欄に、自分の住所氏名を記入します。
(死亡者)
次に、お墓から移動するご遺骨名前を書きます。
古い情報なので分からない部分は空欄にしておきます。
現在のお墓管理者(お寺の住職など)が
埋葬許可書をご遺骨と一緒に管理してれば
それを見ながら、書き写せば大丈夫です。
移すご遺骨が、複数ある時は
「改葬許可証別紙」があるので
その用紙に、別の方の名前を書きます。
(改葬の理由)
ここには「新しくお墓を建てたから」とか
「家の近くに建墓したから」といった理由を書きます。
(改葬の場所)
新しいお墓の住所と施設名を書きます
(上記死亡者の改葬について承諾します)
現在のお墓の所有者が、自分ではない場合
実際の所有者に記入・捺印してもらいます。
本家のお墓から、一霊だけ取り出す場合などです。
そうでない場合は空欄で結構です。
(上記死亡者について~~証明する)
一番下の欄です。
現在のお墓管理者(お寺や霊園)の責任者から
ここに記入・捺印してもらいます。
用紙へ記入ができたら
区役所に持っていき提出します。
一枚目は控えになり
二枚目を渡されるので
それを新しいお墓管理者に提出します。
ここまでが
改葬許可書の書き方になります。
ちなみに
現在のお墓が遠方にある場合などは
郵送でのやり取りもできますので
役所に電話で聞いてみるといいですよ・・・
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今回は改葬許可書の具体的な書き方について。
(申請者)
まず申請者の欄に、自分の住所氏名を記入します。
(死亡者)
次に、お墓から移動するご遺骨名前を書きます。
古い情報なので分からない部分は空欄にしておきます。
現在のお墓管理者(お寺の住職など)が
埋葬許可書をご遺骨と一緒に管理してれば
それを見ながら、書き写せば大丈夫です。
移すご遺骨が、複数ある時は
「改葬許可証別紙」があるので
その用紙に、別の方の名前を書きます。
(改葬の理由)
ここには「新しくお墓を建てたから」とか
「家の近くに建墓したから」といった理由を書きます。
(改葬の場所)
新しいお墓の住所と施設名を書きます
(上記死亡者の改葬について承諾します)
現在のお墓の所有者が、自分ではない場合
実際の所有者に記入・捺印してもらいます。
本家のお墓から、一霊だけ取り出す場合などです。
そうでない場合は空欄で結構です。
(上記死亡者について~~証明する)
一番下の欄です。
現在のお墓管理者(お寺や霊園)の責任者から
ここに記入・捺印してもらいます。
用紙へ記入ができたら
区役所に持っていき提出します。
一枚目は控えになり
二枚目を渡されるので
それを新しいお墓管理者に提出します。
ここまでが
改葬許可書の書き方になります。
ちなみに
現在のお墓が遠方にある場合などは
郵送でのやり取りもできますので
役所に電話で聞いてみるといいですよ・・・
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お墓を撤去する、墓じまいとは?静岡市の手続き方法
近頃、墓じまいに関する相談が増えています。
墓じまいのやり方や料金は、一言で説明が難しく
実際にお会いして相談される方が確実です。
ここでは「静岡市の場合なら」という前提で
説明をしていきます。
例えば、静岡市にお墓がある場合、
区役所で改葬許可申請書をもらいます。
静岡市清水区旭町6番8号
清水区役所住所
4階の市民生活係でもらえます。
ご遺骨を移したい方の名前を記入し
現在お墓があるお寺などの印鑑をもらいます。
再度区役所に行き、書類を提出すると
複写部分を渡されます。
複写部分が改葬許可書になりますので
その書類とご遺骨をもって
新しいお墓に行けば、埋葬することができます。
一連の流れをまとめると
①新しいお墓を決める
②改葬許可申請書の記入
③今あるお墓の管理者(寺など)印鑑の捺印
④区役所に提出
⑤お墓から、ご遺骨の取り出し
⑥解体工事
⑦新しいお墓へ納骨
この様な流れになります。
ご不明な点は、管理事務所にて
詳しく説明いたします。
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墓じまいのやり方や料金は、一言で説明が難しく
実際にお会いして相談される方が確実です。
ここでは「静岡市の場合なら」という前提で
説明をしていきます。
例えば、静岡市にお墓がある場合、
区役所で改葬許可申請書をもらいます。
静岡市清水区旭町6番8号
清水区役所住所
4階の市民生活係でもらえます。
ご遺骨を移したい方の名前を記入し
現在お墓があるお寺などの印鑑をもらいます。
再度区役所に行き、書類を提出すると
複写部分を渡されます。
複写部分が改葬許可書になりますので
その書類とご遺骨をもって
新しいお墓に行けば、埋葬することができます。
一連の流れをまとめると
①新しいお墓を決める
②改葬許可申請書の記入
③今あるお墓の管理者(寺など)印鑑の捺印
④区役所に提出
⑤お墓から、ご遺骨の取り出し
⑥解体工事
⑦新しいお墓へ納骨
この様な流れになります。
ご不明な点は、管理事務所にて
詳しく説明いたします。
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墓じまい、お墓の引越し「改葬」とは?手続きを静岡市清水区の役所でする場合
今、お墓を移す人が増えています。
お墓を引越しすることを「改葬」といいますが
今回は改葬の流れを簡単に説明したいと思います。
流れは、こんな感じです・・
①先ず新しく入るお墓もしくは永代供養を決めます。
②今お墓がある地域の役所にいき「改葬許可申請書」をもらいます。
③今お墓がある場所の管理者から承諾の印鑑をもらいます。
※管理者というのは、お寺であれば住職、霊園であれば管理事務所
公営の墓地であれば役所がそれにあたります。
④印鑑を貰った「改葬許可申請書」を再び役所に持っていきます。
⑤新しいお墓の管理者に「改葬許可申請書」を提出して納骨をする。
こんな流れです。
書類のやり取りは郵送でも可能なので、遠方の場合は電話で聞いてから手続きを始めるのがおすすめです。
お墓を引越しすることを「改葬」といいますが
今回は改葬の流れを簡単に説明したいと思います。
流れは、こんな感じです・・
①先ず新しく入るお墓もしくは永代供養を決めます。
②今お墓がある地域の役所にいき「改葬許可申請書」をもらいます。
③今お墓がある場所の管理者から承諾の印鑑をもらいます。
※管理者というのは、お寺であれば住職、霊園であれば管理事務所
公営の墓地であれば役所がそれにあたります。
④印鑑を貰った「改葬許可申請書」を再び役所に持っていきます。
⑤新しいお墓の管理者に「改葬許可申請書」を提出して納骨をする。
こんな流れです。
書類のやり取りは郵送でも可能なので、遠方の場合は電話で聞いてから手続きを始めるのがおすすめです。